ただ空撮する人やレースをやりたい人に別れるのですが、どちらもやりたい人が増えてきています。
ドローンレースをするにはまず必要な物があるのですが、5Ghzの電波を使うのでアマチュア無線の免許が必要になってきます。
公式のドローンレースに出場するには必ず必要になってきます。
法律はきちんと守らないといけません。
アマチュア無線もことならこのホームページを参考にして試験を受けてくださいね。
ちょっとむずかしいと思いますが、好きなことをするなら勉強もまたたのしいと思います。
FPVのビデオ転送は5Ghzの電波転送システムになっているので仕方がないですね。
海外では免許はいらないと思います。
どんなものかわかる動画を探してきました。
すごい迫力ですよね。
興奮しているのは自分だけでしょうか。
ドローンレースでの機体は数個あるのですが、どれも個性的です。
Walkeraが一番機種が豊富で、大きさもすこし違います。
Walkeraしかドローンレース用の機体を作っていないのかなと思うほど他のメーカーはないですね。
今後出てくると思いますが、機体に期待したいと思います。
シャレ
ドローンレースといえば衝撃にも強いものが必要です。
やっぱりどんなテクニックがあっても木や障害物にぶつけてしまいます。
絶対にね。
ドローンレースで必要になるのはパソコンも必要だと思います。
まずは自分でセッティングできないといけません。
ということは自分で組立から、バラシまで出来る必要があるということです。
キットでの販売もあります。
修理もできないといけませんから、すこしは詳しくなっておいたほうがいいでしょう。
自分ならキャンピングカーもほしいなって思います。
ドローンレース自体が山の中や大きな空き地のところですから、キャンピングカーがあればどこでも止まることができるし、休みもとることができますね。
贅沢な遊びです。
FPV転送システムも必要になります。
このグラスは別売りになっているものがほとんどです。
私としては、3Dカメラを期待に取り付けて、3Dグラスをはめると案外見やすくなるのではと予想ですけど。
空撮ではここまで3Dは必要ないと思いますが、ドローンレースではやっぱり障害物がたくさんあるし避ける必要があります。
3Dほ方が見やすいようなきがしています。
ドローンレースで必要になる資金は最低でも機体代が必要になってきますし、FPVグラスも欲しくなるんじゃないかなと私は睨んでいます。
10万は必要になるのでは。
ここは海外ですが、豊富なドローンがあります。
期間はかかりますが、自宅にちゃんと届きますので安心を。
私はお得意様です。
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