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XK X380-Cにプロペラガードをつけてみた

XK X380-CXK X380-Cにプロペラガードを取り付けてみました。

少しづつFRYPRO PX400の墜落から立ち直っています。

今ある極秘のプロジェクトも進行中です。

 

XK X380-Cプロペラガード

 

完成はこんなになります。

取り付ける時はネジを延長しなくていけないのです。

 

このネジをホームセンターで見つけるのが大変です。

長すぎても行けないですし、短すぎても駄目だしちょうどいい長さの物がホームセンターにあればいいのですが、どうでない時もあります。

 

近所に大型のホームセンターがあるので良かったです。

 

 

DSC_0021

 

純正のネジは長さが足りないですし、純正は六角が短く六角部分が潰れる可能性が大きくなります。

 

まだ新品の時にきちんと対策をしておかないと、あとではどうすることもできません。

しっかり対策をしておいても損はしないです。

 

フライトには支障は無いです。

 

プロペラガードは安全面からつけておいたほうがいいでしょう。

取り付けはとっても簡単ですからすぐにプロペラガードはある程度大きいドローンには取り付けたほうがいいでしょう。

 

もっと大型のものは、自分で作るしかないのかなとも思っています。

私は溶接できますので、自分で自作してみようかと思っています。

鉄は重量が重くなるなとも、カーボンが一番ですが、カーボン素材をどこで入手するかわからないですしね。

 

なんだかいいアイデアが浮かんできました。

 

 

 

XK X380-Cの裏側になります。

シーカーとあまり変わらないですよね。

 

大きさも同じで、デザインも同じものだから、FRYPROを使っていたころとはちょっと気分がちがいます。

 

そうだ、PX400が海に沈んだ映像を見つけたのですが、動画が再生できないようになっています。

修復を試みてみます。

プロペラガード

なにか良い方法があるかな。

 

 

XK X380-Cがこれから活躍する時までに、大雪を撮りたかったけど、

かなりの強風で使えませんでした。

 

風が強すぎると危ないですからね。

 

 

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