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XK X380-Cの操作手順をとってみました。

私が使っているXK X380-Cはジンバルにクセがあり、たまにプルプルと振動してしまいます。

それを防ぐためにジンバルの線を毎回抜くようにして対策しています。

 

見ていただいたらわかるのですが、付け方は簡単です。

最後に外すだけの対策になります。

 

 

海外の通販で購入したもので、同じような症状が出る方はジンバルの線を抜いて見てください。

すぐに改善するかもしれませんよ。

 

 

海外からの輸入は結構この当たりが難しいです。

概に新品のドローンをヤフオクで購入するよりもしっかりとテストされた中古のドローンの

方が新品よりも安全です。

 

自分でチェック出来る方は良いのですが、初心者の方は中古の方がいいでしょうね。

 

リポバッテリーの電源は抜くことは必要ですからね。

 

XK X380-Cの操作方法ですが、プロポの電源を先ず入れます。

次に機体とリポバッテリーをつなぎます。

 

 

以外にこれだけですよ。

 

室内ではGPSを認識しないので室内でのフライトは辞めましょう。

外では自動でGPSを認識、ゆっくりとジンバルが正しい位置にセットされます。

 

 

ここまできたら、フライトの準備完了、

上昇スロットルを一気に上げます。

 

 

そこから、1分ほど5メートルくらいの何も障害物が無いところでGPSがしっかりと動いて

いることを確認、プロポのスティックを全て手放し、動かないことを確認して

フライトしていきます。

 

 

 

GPSが認識していなければ、勝手に動き出しますし、ふらふらと動きますよ。

しっかりとこのGPSだけは確認してくださいね。

 

あとは自由にフライトしていってください。

中型のドローンの中では飛ばしやすいドローンです。

空撮もできますし、HD画質が取れるので空撮を楽しむならこのXK X380-Cが

操作しやすいです。

 

 

Phantomを購入して使い方に戸惑う方も多いでしょうからね。

 

それを考えると、XK X380-Cはすぐに飛ばせますし、難しい知識は必要ないです。

 

 

 

 

 

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