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ドローンでの高さ制限の意味がやっと理解、誤解していた部分が

ドローンで遊ぶには航空法をしっかりと熟知していなければいけないのは当然です。

そこで空港近くや人口集中地区は当然飛ばすことはできないですよね。

それから150メートル以上の高さをこえて飛ばすこともできません。

 

 

これは間違いない航空法です。

建物や人物から30メートルは確保出来る場所になぎりますよね。

 

 

それで私が思い込んでいた航空法で150メートル以上上空をとんではいけない、

この部分です。

平地で150メートルはどこでも同じですよね。

それが山、丘になると高さはそこから150メートルは飛ばせるんです。

 

 

 

ですから山が200メートルあるとあと150メートルは飛ばせて、350メートルです。

これができるのです。

飛行機がその上をこえて飛ぶということでしょう。

 

 

ですから、山の映像や山間部の映像では高さは150メートルまで飛ばすことが出来るのですよ。ここを間違っていました。

 

よくよく考えると山間部のに住んでいる方も多いでしょうし、ダムなんかも

山間部にありますよね。

150メートルをしっかりと理解しておくと良いでしょう。

 

 

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レーシングドローンはどうなのかってはなしですよね。

難しいところですが、重さもあるので200グラム以下のドローンは以前と同じ

法律で遊ぶことができます。

 

 

小さいからと言って重さが超えている場合は注意が必要です。

 

 

 

超小型ドローンは大丈夫です。

室内で楽しんでくださいね。

 

高さって結構わかりにくいのですが、自分でだいたいビルや煙突を目印に

空撮するのが良いでしょう。

自分も早く空撮してみたいですが、まだXEagleがこない、

9月までがまんですね。

 

 

4Kカメラつきですから映像は綺麗だとおもっています。

パソコンで対応できるのか心配です。

 

 

そうだな鏡山から上空を撮影するといい景色がとれると考えています。

 

 

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